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地域・企業の皆様へ

地域の皆様へ




地域の方々にとって,「島根大学・総合理工学部・機械・電気電子工学科」というのは,いったいどんな教育研究を行っているのか,ほとんど想像がつかない方が多いのではないでしょうか.
私たちは,毎日便利な機械に囲まれて生活しています.これらは,科学技術の進歩とともに研究され,開発されてきたものです. 昔は,機械は機械(自転車など),電気製品は電気製品(電球など)と分かれていました. しかし,ほとんどの機械は,コンピュータで制御され,コンピュータは大変複雑な電気回路から成り立っています.
このように,現代社会は,機械から電気,更に電気のもとになる「電子」技術の融合した製品が我々の生活にも,生産現場でも使われています. このような融合技術を研究し,人材を育成するのが私たちの学科の目指すところです. そのために,私たちの学科では,機械,電気,電子の3分野を融合した教育・研究を行っています.
しかし,これらの便利さを追求するあまり,地球環境に影響を与えていることも確かです. すなわち,私たちは,これらの機械と電気の融合製品を,できるだけ,少ないエネルギーと資源で作り,また動かす技術をさらに追求しなければなりません. そのような技術開発の中心になって活躍できる人材を育てることが私たちの使命であり,また,私たち自身も,そのような研究の一端を担っていると自負しております.
詳しい情報は,このホームページにも掲載されていますが,もっと詳しい情報を知りたい,見学をしてみたい,という方は,お気軽にお問い合わせ下さい.




出前講義

当学科では,地域の皆様や小中高等学校などを対象に出前講義を実施いたします. お問い合わせください.

環境研究の出前講義
水と環境を考えよう:降雨や水の計測手法の研究(pdf)
ベビーパウダーで発光ダイオード:低消費電力で水銀フリーな一般照明装置の開発(pdf)
上記についてのお申込みは「環境研究出前講義について」をご覧ください。




企業の皆様へ


本学科は1995年設立の総合理工学部の工科系学科の一翼を担う学科として1997年4月に設置されました. 1999年4月に大学院総合理工学研究科博士前期課程,2002年4月に同後期課程の設置を経て現在に至っています. 学科教育の理念として 「高度情報社会を支える機械から電気・電子工学に至る幅広い基礎知識を備えた技術者を育成する」ことをあげています. 現代の多くの工学システムは,機械を電子的に制御することで成り立っており,機械から電子までの基礎を修得し,それを基にして,ひとつの専門分野に特化した技術者が要請されています. 本学科のカリキュラムは,このような技術者を養成することを目的に構成されています.
学部では, 1,2年次で基礎教育科目と専門基礎科目を学び,2,3年次で専門科目を学ぶとともに実験をとおして知識の深化と実技の修得を行い,4年次で教官の個別指導のもとに特定のテーマの研究を行います. なお3年次からは,Aコース(機械関係),Bコース(電気関係),C コース(電子関係)のいずれかのコースを選び,専門性を深めます.
博士前期課程では,各専門分野における高度の理論の修得と,教官の個別指導のもとに特定のテーマの研究を行い自立して研究できる能力を修得します. 博士前期課程を経ることで,多くの学生は,彼らの自立性や課題解決能力を更に高めています.
このような本学科卒業生・修了生は,これからの技術社会の中核技術者として活躍できる素養を備えていると確信しております.
もっと詳しい情報は,このホームページの各ページに掲載されています.またお気軽に,学科紹介のページにある問合せ先にご連絡下さい.




科学技術相談・共同研究


当学科では企業様に対し,科学技術相談や共同研究などを受け付けております.
産学連携センターまたは担当教員に直接お問い合わせください.

当学科の研究シーズ例
冗長マニピュレータを用いた協調制御技術の開発(pdf)
障害者向けのアダプティブな情報機器・訓練ツールの開発(pdf)
フラット型ディスプレイ,照明を実現するフィールドエミッタの開発(pdf)
酸化亜鉛微粒子の製造とその利用(pdf)

共同研究の事例


産学官連携で開発した次世代の青色発光ダイオードの開発と量産に用いる「酸化亜鉛薄膜製造用MOCVD装置」