プログラミング入門I 実習課題 2024.10.21

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解答例は後日アップしますので,それまでお待ちください.

  1. 文字列の和
  2. 教科書 p.17 の例 1-18 にあるように変数には文字列を値として代入することができます.変数 s1 に文字列 'ABC' を代入し,別の変数 s2 に文字列 'DEF' を代入しておき,文字列 'ABCDEF' を1つの print 関数を用いて画面に表示するプログラムを作成しましょう.

    ABCDEF
    

    解答例

  3. 文字列の積
  4. 前問を改造して以下のように表示するプログラムを作成しましょう.

    ABCDEFABCDEFABCDEFABCDEFABCDEF
    

    解答例

  5. 数値リテラルの f 文字列使用時の確認
  6. 変数に2進数,8進数,16進数の数値を代入して,その値が print 関数によって出力されるとどうなるかを確認してみましょう.

    解答例

  7. 整数の和の表示 その1
  8. 2つの変数に適当な整数値を代入し,教科書 p.38 の List 2-14 を参考に,それぞれの変数の値と和の値を以下のように画面に表示するプログラムを f 文字列を使用して作成しましょう.

    The sum of num1 and num2 equals to 579.
    The sum of 123 and 456 equals to 579.
    

    解答例

  9. 整数の和の表示 その2
  10. 前問を少し変更し,整数の和を別の変数に代入してから同じように表示するプログラムを作成しましょう.

    解答例

  11. f 文字列の本来の使い方
  12. 教科書 p.158 - 159 を見ながら,f 文字列の本来の使い方を学習します.設問 i. で使用した2つの文字列について5文字分の幅で,'ABC'は右揃えで,'DEF' は中央揃えで表示させてみましょう.

      ABC
     DEF
    

    解答例

  13. 小数点以下の数の桁数指定
  14. 12345を6789で割る演算を行います.最初の行では商(答え)の整数部だけを表示し,2行目は小数第3位まで,3行目には小数第7位まで表示させるプログラムを作成しましょう.

    1
    1.818
    1.8183827
    

    解答例

  15. McLaurin 展開による近似値
  16. sin xx が小さいときに以下の式で近似されます.これをMcLaurin展開と言います.

    上の式を使用して,x = 0.01 (約 0.57°)のときの近似値を計算してみて,実際の値 (0.009999833334166664) と何桁目まで合っているか確認してみましょう.

    解答例


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