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乱数発生のメソッド rand を前半で使いました.このメソッドを利用 して10回サイコロを振って,順に出た目を表示するスクリプトを作成しましょう.
ヒントと手順
うちの学科の1年生にやらせてみても,半数近くが間違う問題です.ヒントの最 初の項目をよく考えて下さい.
Loto6のような1から48までの数を6個作るスクリプトを考えましょう.やはり rand を使います.
ヒントと手順
次に示す配列の要素を小さい順に並べ直しましょう.
array = [21, 5, 3, 15, 7, 9, 33, 2] |
ヒントと手順
array[i], array[j] = array[j], array[i] |
です.
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