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目次
図
目的
障害者でも利用しやすいような入力システムの構築
ソフトウェアで実現することで安価で個別設定が可能
握力が弱い,手がぶれる,不随意運動が伴う,といった運動機能の問題に着目して開発
マウスの奇跡が直接観察,記録できるペイントツールを足がかりにして始める
キー入力についてもぶれ補正を検討
最終的にはOSの操作自体を快適にする支援システムを目指す
ノート: