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目次
図
強制補正手法
突発的な大きなぶれが発生した時の座標Pi、Piから10個前の座標、20個前の座標をそれぞれPi-10、Pi-20とする
基準軸は描画方向(Pi-20からPi-10への方向)
描画座標から基準軸に対して対称点を生成
二つの座標の平均をとって、
基準軸上に強制的に
座標を移動させて
大きなぶれの補正
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