コンピュータセミナー
2001.5.25の復習課題のヒント
記号入力の機能を利用して、罫線を使用して以下のような表を作って、電子メールで提出すること。
【例】
ただし、**の部分は自分の学生番号の下二桁、ほげほげは名前を記入すること。学生番号は(罫線位置のずれを防ぐため)全角文字により記入すること。また、自分の学生番号の欄の下の二つに分かれている欄については、自分の学生番号の下二桁を5で割ったあまりの数+1の全角文字分だけ左端の縦棒から離すこと。上の例ではあまりが3の場合に相当している。
学生番号の最初のsも全角文字とする。キーボードから普通にsを入力するとかんなでは半角文字しか入らないので、やはり拡張機能を使用して入力する。
M - x canna-extend-mode
で呼び出したメニューの「1.記号入力」の中から探すこと。
左端の外枠からあまりの数+1離すと言うことはあまりが3だと「4」の下に来る。すなわち、「0文字分離す」というのは一致させると同じ意味なので、あまりが0の時が一つ右隣を意味している。
課題
学生番号 氏名
s0140** ほげほげ
ヒント
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