プログラミング入門I 実習課題 2023.10.30

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解答例は後日アップしますので,それまでお待ちください.

  1. 乱数の基本
  2. 1から100までの整数のうちのどれか一つを乱数により発生させて表示するプログラムを作成しましょう.

    A random number between 1 and 100: 59
    

    解答例

  3. 乱数の基本その2
  4. 2桁の偶数をどれか一つ乱数を用いて発生させて表示するプログラムを作成しましょう.

    An even random number with 2 digits : 38
    

    解答例1

    解答例2

  5. 条件付き乱数発生
  6. 2桁の正の整数を乱数により1つ発生させ,次にその数よりも大きい2桁の乱数を発生させるプログラムを作成しましょう.

    2 random numbers with 2 digits: 46 75
    

    最初に発生させる乱数の範囲に注意してください.

    解答例

  7. 小数の乱数
  8. 2 と 3 の間の小数の乱数を発生させるプログラムを作成しましょう.

    Random number between 2 and 3: 2.2566379684570017
    

    解答例

  9. 桁数指定
  10. 前問を改造して,小数第3位までの表示に変更しましょう.

    Random number between 2 and 3: 2.837
    

    解答例

  11. 表示揃え
  12. 1から100の範囲の整数を乱数を用いて3個発生させ,それを英語,数学,物理のテストの点数とします.以下のように表示をそろえて出力するプログラムを作成しましょう.

    Eng:  100
    Math:  53
    Phys:   9
    

    解答例

  13. 文字コードを活用した文字表示
  14. 教科書 p.157(古い版では p.155)に f 文字列(もしくは format メソッド)で文字として表示するためには変換型を c とするとあります.それを利用してアルファベット大文字のどれか一つを乱数を用いて表示するプログラムを作成しましょう.文字コードは教科書 p.199(古い版では p.197)に16進コードで掲載されていますが,10進数に直すと大文字が65-90で小文字が97-122です.

    Random uppercase letter: Z
    

    解答例

  15. 小文字への変換
  16. 前問を改造して,発生させた大文字の小文字も表示させるプログラムに変更しましょう.

    Random uppercase letter: X
    Change it to lowercase letter: x
    

    解答例


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